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Posted by あしたさぬき.JP at

2019年11月24日

接骨院に通っています、

立ち姿勢のバイクでしたら乗れますが

ネイキッド、RRは現在不可能です。

今日短時間ですが娘のネイキッドに乗りました。

少し無理がありますね、

セローなら問題なく乗れてますが

長距離は難しいかもしれません。

何が原因なのか不明ですが

整形外科では肩の張りすぎと言われました。

良い季節なのに乗れないのは残念です。

年齢を重ねると芸が増えると病院では聞いていましたが

自分には関係ないと思っていました、

毎晩1万歩の散歩もしてましたのでね、

今一度体調管理についてスポーツインストラクターの

指示を仰いでみようと思ってます。

  


Posted by ゴリマル at 23:04Comments(0)その他

2019年11月17日

工具を頂いたのだが シグネット



元は数万円する工具だったとの事

欠品はなく状態は良いと思う。

過去KTCのミラーツールを集めてにやけていた事がありますが

ほぼワタシの腕では意味がなかったと思います。

今回も同様のような気がしましたが

今まで購入した車、バイクの純正品とかその場の雰囲気で購入した

バラバラの工具を捨てて整理しようと思います。

良い機会かな?  
タグ :シグネット


Posted by ゴリマル at 22:51Comments(0)整備

2019年11月11日

フルブレーキング 一度でブレーキ制動力が大幅に下がります

速度域をかなり上げて巡航中に

不意に前方で予期せぬ事態が起こります。

フルブレーキング

前後ABS作動

過去におつれさんとツーリング中に

高速で起こった事態です。

外気温36度の真夏です、

疲れていたのもあって直後にPに入ったのですが

ブレーキあきらかにおかしかったですね。

練習後半のブレーキフルードが沸点に近いような

ぐにゅっとした感覚でした。

SC79は知りませんが

SC68.47のブレーキはスポーツ走行は前提とされていません。

練習中に外周路を連続走行するようなシーンで

他のバイクがなんでもなく走行している時でもGLはアクセルを戻すタイミングを

早めないと抜けてしまいます。

走行目的外と言われればそれまでですが

熱に対してもっと強くして欲しいものです。

峠に行かれて景気よくアクセルを開いている時

頭の片隅にGLはブレーキが弱い事を置いとかないと

大変な事になります。

特に下り

3速ギアはギア抜けしますので(強くエンブレをかけ続けると)

臨死体験となりますよ。  


2019年11月06日

お付き合いのお店

GLの整備は

1 ホンダドリーム ※重整備

2 南海部品 ※タイヤ交換、オイル交換、パッド交換など

1のホンダドリームは基本自社(ホンダ)に被るような商品

例えばブレーキパッドなどの商品は他社のを取り扱いしない。

融通があまり効かないと言った方がわかりやすい。

2は車検とか電子部品、エンジン整備、カウルの取り付け外しは

お断りされる。

1.2とも基本時間外になにかあれば他社(任意保険とかJAF)

になる。

割り切った考え方が求められる。

ワタシのおつれさんが車を買い替えた。

ディラーに見に行き試乗後見積もりはもらった。

翌日個人でしてるモータースに行き値引き金額の入っていない

商談メモを渡した。

3台の中から1台がお気に召しているとの事のみを伝えた。

昨日見積もりをもらいOPの変更をしてもらい今日モータースで

新車契約をした。

一切値引きの話、値引きの上乗せの話、おまけの強要をしていません、

モータースからも「精一杯の値引きと下取りです」と言われて

「はい、ありがとう」と答えています。

車買取店なんて行きません。

信頼と思いなんです。

おつれさんの車が日曜(店休日)の夜にパンクしたと連絡したら工具持って修理に行ってくれました。

同じく店休日(お盆)にバッテリーあがりましたと言ったら代車を持ってきてくれました、
※卸屋さんが休業日でバッテリーが入手できなかったと謝りながら

ワタシからはお願いしていませんが個人の携帯番号を教えて頂いております、

なにかあれば県外(モータースの方が)にいても従業員に連絡して

対応して頂けます。

だから値引き以上の思いを受けていて信頼しきっています。

時代に逆行しているお話ですがおつれさんとワタシはモータース以外で車の事をしません。

バイクにも同じようなバイク屋さんがあれば良いなと思います。







  


2019年11月03日

SRTT F6C



SRTTです、

アクセルワークが上手ですね、

どこが上手かですか?

1 アクセルを開けるタイミング
マシンが立てりだして直線を向き始めてから開いている

2 アクセルコントロール
8の字でパイロンを回っている最中にアクセルを開いている
そして180度の時点からアクセルを徐々に開いてタイヤに負荷をかけ続けている。

実はGLで8の字をする時、1のタイミングを間違えるとリアが簡単に滑ります、
トルクが大きいのに1速で65kmしかでないのでリアタイヤがトルクに負けて
滑るんです。

借り物のバイク本気じゃないですがお手本的な走りです。

ステップも擦らないように走ってますので。

Uターンする時に色々なライダーの動きとバイクの挙動を見ていますが

内藤さんのような動き(保険打って安全パイ)な方少ないですね。  
タグ :F6C


Posted by ゴリマル at 22:59Comments(0)技、テクニック