HONDA ＧＬ1800　専用ブログ

  

ワタシのGLには

おつれさんのクラン

ワタシのガービング

の２系統があります。

バッテリーからの配線の長さがクランの方が長く

今回プラグの移設には適当であった為クランを左側ポケット横に

移設しました。

完了後クランの配線にガービングをつなぐと反応しません、

クルクルと回すと反応する事もあるのですがダメですね。

去年までは反応してたんですが今年はつながらず

つながってもコントローラー側にエラーが出ます。

アンペアのせいかと思いましたが去年まで使えてたので

？？？です。

元あった場所


ここだと乗り降りする際にとてもめんどうです。

そこでここに移設


裏側配線をしていない簡易配線の為かなり見苦しいです、


幸いな事に延長コード（オンオフ付き３０センチ）がありましたので

ガービングの配線に切り替えて明日やり直してみます。


  

今日取り外し、取り付け完了しました。

外箱は同じなんですが

パッケージを包む包装が新旧では違います、

パーツが新しくなってましたね。

改良されていたと言うやつです。

薄型のスピーカーですが

裏側に突起物が全体的にあり

両面テープ不要です（アライアストラル）

マイクのスポンジも手触りが違っておりました。

見えない所で色々改良が進んでるようですね、

と言うか初期のセナ20ｓはトラブルが色々あったが正解かもしれません。

  

今回福井に行くんですが調べてみるとありません、

四国では徳島県にありません。

なんで各県に無い段階で見切り発車したんでしょうか？

金沢にもなかった。

千里浜とか東尋坊に行きトラブルがあると滋賀か新潟が最短になる。

お話に無理があると思うが？

売上の線引きとかノルマとか色々ドリームに関する事はお聞きしますが

お客様目線で言うと不便だ。

いっその事ホンダカーズ＆二輪にでもしたらどうだ？

ホンダ直系（資本が入っている）ディラーなら話が早いでしょ？

高知県には最近できたけどかなり広い地方県に一個だけだから不便ね。

  

来週は久々の旅路、

本日燃料満タンにして

空気圧測定して追加しました。

前輪が2.3

後輪が2.5

2.7と2.9にセットしました。

この時期空気の自然抜けがありますね。

福井県の気温が9-20度と予想が出ていました。

電熱の出番かもしれません。

用意しましょう。  

練習ができません、

練習場所が使えないのです。

ジムカーナもいいんですが

ふらっと行って

疲れたら帰る。

そんな場所が欲しいです。

  

焼き付かせた事はありませんが

ペーパーロックはおこした事があります。

もちろんこの時すぐに停車したんですが

リアブレーキは相当賑やかでした。

「ちんちん、カンカン」言ってました。

GL(ｓｃ68）は車重の割に容量の小さなブレーキしかついていませんので

夏場５分

冬場１０分

本気で行ったらこのくらいの時間でブレーキが音を上げます。

リアブレーキロータもあとパットを２セット交換したら

交換になる可能性大です。

すでに溝（スリット）が入っていますので。  

どうしてGLでジムカーナもどきをする？

小型か250買えば早いしパーツも多くあり

タイムも上がる。

GLで転倒したら高い物につくのに！

時々言われます。

お答えするのが

GLはクローズドコースでは豚です、

GLだけではなく重量がありアメリカンに属するバイクは

すべて豚です。

早いタイムを目指してはいますが

マシンはGL、現在自分が乗ってツーリングに出るマシンを

自在にコントロールしたいのです。

クローズドコースでは重たい重量と浅いバンク角で

速さを求める事はできませんが

練習しだいでは小回りをしたり安定したコーナーリングができたりします。

今まで何度か同じ質問をされ

仲良くなった方に「乗ってみますか？」と聞いてみましたが

白バイ隊員を含めて全ての方が

「ご遠慮」されています。

つまりコケて壊したら高い物につくと思ってるわけです、

それって250では早い人も超大型はコントロールする自信がないと言う事。

賠償でどこまで修理するかでモメるとかの所もあるでしょうがね。  

ぼちぼち車検が近づいて来ました、

買い替えの予定がありませんので

車検を受けます。

ほとんど悪い所がないので

自分で通しても良いんだけど

どこかには出します。

オイルとエレメント交換ぐらいしか

こちらから指定するものないですが

ブレーキオイルは交換になるでしょう。

最近走行距離が伸びていません、

同じ場所に行く事が多くなり
※近場がどうしても重なる

行くまでの乗り物を変える楽しみを覚えたせいかもしれません。

「またあそこかぁ～」

と仕事にならないよう工夫しながら乗りたいと思うこのごろです。  

セナ20Sの不調の原因がわかった、

本体ではなくマイク側の本体を止める爪が

浅くにしか出なくなり

結果固定が出来なくなったのだ。

とうに無償保証期間が切れていまして

本日南海部品に相談に行った所

「往復の宅配便代金プラス作業代金」と言われました。

新品は20Sと30Sが共通品になり

お値段11.400円消費税別との事。

スピーカーが薄型と標準が選べます。

単純に考えて

新品がお買い得と思い発注しました。  

セナのトラブル多いです、

娘　水没

水たまりに落としたわけではありません。

雨天走行をしていただけです、防水の製品がなぜ水没するのでしょうか？

おつれさんのセナ

ツーリング直前に本体がヘルメットにつけられなくなりました、

固定する爪が規定量出なくなったようで

カチッと音がしません。

今回修理に出しますが保証書を要求されています。

並行モノが多く入っているようで並行モノの修理はしないとか？

購入時の保証書なんてどこに行ったか？？？

シリアルNOで調べて下さい、メーカーさん。

結局完成されていない技術なんでしょうね。  

今回クラブツーリングの幹事です、いつもながら超いい加減な幹事で

道に迷いすべての車両をUターンさせてしまいましたヽ(´▽｀)/

いつもの朝



大川オアシス朝７時集合

１０時道の駅日和佐出発

１１号線経由５５号線で室戸岬へ

お天気最高！景色も最高！

室戸岬展望台より駐車場を見て


お食事は地元スーパーで購入した食材を海岸線で食べます、

鮮度抜群でお値段高松市内スーパーの半額以下で感激！


新しくなった道の駅　大山に寄り

南国道の駅で解散しました。

ここまで高速使わず燃費20.1を記録

そのまま高速を使い善通寺経由で帰宅しました。


425.3ｋｍ久々のロングツーリングでした。

今回のツーリング、90ｃｃ、110ｃｃ、1300ｃｃ×2.1200ｃｃ.1000ｃｃ.1800ｃｃ

バラエティに富んでおりましたがごくごく普通に走れました。

それにしても若いってすばらしい、90ｃｃでオール下道で走れるなんてヽ(´▽｀)/



  

SC79新色追加とホンダのHPにありました、

DCTの不具合はどうなったのでしょうか？

メーカーが対策をたてて知らない間に部品が変わっていたり

マップが変更していたりする事はある事です。

赤黒が嫌いで白待ちだった方は聞いてから

購入した方が良さそうですね。  

若い子と違い治りが遅い

同僚の若い子と同時に蚊に刺されても

ワタシ＝しばらく発疹が残る

若い子＝２日後には元通りになってる

傷や骨折だったらもっと差がつくでしょうね。

そんなこんなで

最近パット入りに目覚めてすべてハードパットに変更している。

元々はクルクルしていてパットに助けられて無事無傷なのが

一番の原因なのですが

大多数の人達はこの意見には見向きもして頂けない。

斯く言うワタシもクルクルする前はここまでハードパットにこだわっていなかった。

ワタシご都合主義なのかもしれない(笑)  

疑問を感じだしたのが安全性

個人的に革（レザー）を使用しません、

プロテクターがお値段の高いモデルでCE2

腰周辺とかは設定がない（一部あるがペラペラのスポンジ）

プロテクターのカバーする範囲も狭い。

プロテクターなしのウェアの方も多い現状で

ついてるだけマシ的な考え方もできるが

事故事例とかこんなの見てると疑問が沸く。

フルアーマードボディジャケット


クシタニの製品は縫製がきれいで色落ちも少ない、

着たり脱いだりがしやすい。

反面プロテクターの範囲が狭かったり

省いている所がある。

以前はクシタニ最高！と思っていたが

周囲の影響を受けてプロテクターの大切さにこの歳になって気づいた。

見えていると思った事に新しい発見がある、

奥が深いです。  

SC79の実車を見てSC47.68のオーナーが

移行（乗り換え）を決意したのはどのくらいの比率だろうか？

メーカーの発表もなければディラーでの統計もないのかもしれない。

SC79発表時点での

「SC68.47は中古車市場でだぶつき大幅な査定ダウンが避けられない」

あのフレーズから考えられる中古車の値下がりはあまりないとワタシは感じています。

SC47はすでにもっとも新しいモデルでも９年落ちになっていますので程度しだいで

安い中古車も出てはいますが

SC68はダブついて異常な程価格が下がってはいない。

新車（SC79)を購入するユーザーの年齢層が下がったとも聞いています、

他車からの乗り換えも予想外にあると。

現行SC79には乗り換えずにそのまま次期モデルを待っているオーナーも

いると聞いています（６０歳前後から上の方）

発表されていない数値を追いかける事は出来ないが

中古車市場での数値はわかる。

これを読み解くとSC47.68からSC79に乗り換えなかったオーナーが

かなりいると思われる。

数値は正直だから。

特にSC68は年式的にもっとも古いモデルでも１０年は来ていない。  

今回日帰りツーリングの幹事になった、

久々に室戸岬に行ってみようと思い計画したのだが、

足（航続距離）の短い車両もあるようで途中のガソリンスタンドを

調べていましたが地図に記載はされていますが

日曜日営業しているかどうかはわからない。

田舎のGS(ガソリンスタンドの略）なんてほぼ個人経営だし

地元民しかほぼ利用しないから

元より営業時間がいいかげんなのよ、

さらに追い打ちをかけるように

後継者不足とかタンク回収費、お客の減少などで

自然消滅もでてきている。

正確な把握は無理と判断して自己判断で燃料追加をお願いしようと

思っている、

GLは航続距離が長いがあの巨体は押し歩きは不可能、

町並みで開いていれば入れておいて損はないように思える。

ハイオクがないGSも田舎には多いと聞く、

ガソリン難民が現実出てくる日も近いかもしれない。  

なぜか最近アルミホイールがくすむ

アルミの表面を溶かす？溶剤で洗車するとキレイになるのですが

サイドの光ってる方はなんともありません。

ザラザラの塗装の方です、

昔の車で言う「サイドシルピッチ塗装」みたいな感じの所です。

５年直前になりましたので

ぼちぼち経年変化が出てきているのかな？  

車でもオートバイでもディラーオプションではあるが

メーカー純正（工場OP)ではない。

耐えられない物として認識しているのか？

ディラーは単なる利ざや稼ぎなのか？  

以前練習会で前を走る100ｃｃぐらいの2STを追いかけていたのだが

直線でもコーナーでも離される。

練習会だから早いバイクは前を走るバイクに追いつく、

チャンスとばかり前のバイクとの差を詰めた。

何周かして遅いバイクが避けると又差がつく、

今度は後ろから追いかけられた、

後ろを確認するとまたもやミニバイク2ST

３６０度ターンで無理やりハンドルを切り足したら

そのままコケた。

雨天だったのにむちゃしすぎた。

だがワタシは無傷だった。

フルプロテクターのおかげです。

  

５年前のお話です、

バイクを査定に出したら納得の行く数字ではなかった、

そこで購入店ではなく

買取屋に売る事にした。

３５万円の開きがあった。

欲しい新車は新車値引きで出してと言うと

営業が急にご機嫌斜めになりだした。

うちに下取りに出して当然と言われたが根拠がない、

聞いてみると「今までのお付き合い」とか今後の事も含めてとか言う。

お客を下取り有り無しで区別するのですか？

どのような区別なのですか？

他社が出せるお見積もり金額との開きをどのような形で埋め合わせて頂けるのでしょうか？

二十歳の男の子を相手にしてたら言いなりだっただろうね。

あまりにしつこいので

「あなたの給料１ヶ月分より多い数字です」

「どなたが聞いても納得できる説明をしてください」

途中から営業マンの口元がとんがりだしたけど

「ワタシはあげた手が下ろせなくなりました」と言っているようなもの。

世の中お見積もりなしで通る世界などない。

思い出したので書いてみた。

ちなみにその営業マン現在転職してます。