2017年08月29日

山岳道 下り

ブラインドコーナー

UFOラインからの下り、幅員が狭く木々が天からの

光を遮り見通しも悪い。

先頭14R、当クラブNO1の腕の持ち主。

さすがに速い、状況判断が適正でラインが良い。

後ろから見ていてコーナーに入る前にすでに

70%以上の仕事を済ませています。

説明が難しいので

動画検索で探しましたら似たようなのがありました。



2分8秒から始まる直線スラロームの方。

むやみに速いのではなく安全を確認しながら走っている時の

動作と同じ事をされています。
※普段の白バイさんの直パイと同じです。

いいね( ・∀・) イイネ!