2015年06月30日

GLのデフ

今回走行距離は短いが整備士さんに見てもらった

結果油漏れがネジ部分ではなく

赤丸の所から出ていた



前回とは違い局部的でしたのと

高い圧力がかかった時に排出されるのは正常とのお話でしたので

今回様子見となりました。  
タグ :gl1800 デフ


Posted by ゴリマル at 20:40Comments(0)

2015年06月29日

左側ポケット 鍵付け

同じディラーでGLに乗ってる方のカスタムです

いいですねぇ~

ワタシここに鍵がついてない事の方が不思議でした

そう思ってサクッと作業できる方がいるんです

仕上がりでこんな感じです



キー本体はCBのを流用

GLのキーシリンダーは大きすぎて入りません

キーを差した状態です



キーシリンダー連動でこの部分がスライド(90度)します

シリンダーに加工はしなくてOK

作業方法

加工はBOXを外して(手先が器用な方はそのままでOK)切り取ります

上から見た画像



BOX内部にカメラを入れて



蓋の部分のプッシュOPEN部分を取り外します

さらに分解します

ここでホールソー(壁に穴を大きく開けるドリルの親玉みたいな物)かドリルの極太が必要になります

肝心の口径のミリ数を聞き忘れました・・。

たぶん普通の方は持ってないサイズです。

鍵を取り付けます
表から見て


裏から見て


取り付け後完了です。

「簡単にできるよ」と言われましたが

この方電気工事士の免許をお持ちです

つまりPROのお仕事

ワタシがするとかなり厄介な事になるような気がします

特にキーシリンダーをいれる為に開ける穴

位置がずれると・・・・・(><)

キーシリンダーとキーはセットで数千円との事でした。

腕がある方はチャレンジされてみてはいかがですか?
  


Posted by ゴリマル at 21:03Comments(0)カスタム

2015年06月28日

ホンダドリーム 試乗会 CB1300SF CB1100EX

いつもの朝はパスです

試乗会場案内板


なぜかmyGLが看板娘


本日総勢15台プラスディラーの方


1番目はCB1300SF


試乗中


大人数なので先導、センター、リアと3台がつきます。

子供はCB400SF


試乗コースは約45分

それなりに楽しめました

CB1300SF感想

良い所

1 車体がしっかりしていて加速が程よい(GLより加速ははるかに良いですよ)

1 リアブレーキのみでABSを使用してみたがタイヤが泣いたのは3度の内1度のみ
緩やかなコーナーでも試したが効き味は安定していて車体が乱れる事はなかった

1 ネイキッドの優等生だと感じた、なにをしてもそつなくこなす。

改善希望点

暑い、熱いカウルがないので上半身は涼しいのですが(最高気温28度)エンジンからの熱気が

リッターバイクそのもの。途中からガニ股で走った。

お昼は近くのカレー


400gの飯は失敗しました、標準の300gで十分です。

お昼からは

CB1100EX


メーター


良いところ

1 乾いた音が好きだ

1 空冷フィンは良い(メンテナンスは?だけど)

1 これだけ走れば十分

1 ポジションは超楽

1こちらのABSも完成度が高い

改善希望点

1 タンクの横幅がありすぎてニーグリップがしにくい(ももが当たる)

1 熱気はCB1300SFと同じで熱い

2台のうちどちらかを選べと言われたら

CB1300SFになる

発売からかなりの時間がたっているが完成されたモデルだと思う。

ただ

ハンドルの振動はどうにかしてほしい

ハンドルに来る振動は不愉快だ、これをバイク全般に考えてほしい。

車でハンドルに振動がくるなんて車はほとんどないはず。

比較するのは?だがGLと比較して

熱対策ではGLが上だと感じた

エンジンの熱気があまり感じずに済みますからね

走りはCBがかなり上手です

  


Posted by ゴリマル at 21:17Comments(2)他車比較

2015年06月27日

二輪用タイヤの取り扱い

カブなら自転車店でもありそうだ

オヤジが足にしていたカブは民間車検場(要するに自動車修理工場)で交換してた

そこでいくつかあたってみた。

1 行きつけの自動車修理工場

2 タイヤ館(BSのタイヤ専門店)

3 二輪用パーツを言い訳程度おいてありましたオートバックス

全滅です。

1はカブならなんとかとのお返事ですがしたくないが本音だそうです

2は会社の方針だとか

3は設定がありませんとの事

1はディラーが見放した外車でもなんとか面倒をみてくれるショップなんで

ゴリ押ししたらなんとかなるかな?とも思いましたが長いお付き合いなので

できませんがワタシの本音

2と3は元から相手にしてません状態でした。

以外な事でしたが

南海部品は「できません」とのお返事です。

  


Posted by ゴリマル at 21:22Comments(2)整備

2015年06月26日

中国製のカウル

GLにも一部中国製のパーツがヤフオクとかでありますね

メッキでパーツ本体の出処が不明のヤツです

子供が6ダボに中華カウルをつけてたんです

コケると代品がありませんので

練習用にとつけていたんですが

新品で元から2ヶ所爪が合いません、

1ヶ所ネジ穴がありませんでした。

取り付けてみるとなんとか取り付いていたんですが
※ドキドキしながら加工をしましたが・・・

最近ズレが多くなりまして

「タイラップで止めている所が出ておりました」

さすがに危険なので純正に戻しました
※もうコントロールする自信がついたとの事

純正じゃない中華カウルは購入前に

「一部不具合がある」と記載されていましたが

使っているうちにそれら不具合が進行するとは思っておりませんでした。

やはり出所不明の商品は危険度100%ですね・・。

最後に落とし穴がありまして

キツく締めるとカウルが貫通しました

イロイロお勉強をさせて頂きまして・・・(゚∀゚)

  


Posted by ゴリマル at 21:21Comments(0)整備カスタム

2015年06月25日

Honda原点コミックVol.2 「二つの夢が出会う~本田宗一郎と藤澤武夫」




Honda原点コミックVol.2 「二つの夢が出会う~本田宗一郎と藤澤武夫」

2015/06/24 に公開


自転車用補助エンジンA型が好評を得ていた1949年、Hondaにとって最初のバイ­ク「ドリームD型」がデビュー、事業は急成長を見せていた。しかし、設立1年足らずの­Hondaの経営は、厳しいものだった。技術に全身全霊を傾けてしまう本田宗一郎には­、経営能力があるパートナーがどうしても必要だった・・・。



  


Posted by ゴリマル at 21:48Comments(2)

2015年06月24日

GL1800 くまモンバージョン2 完了

届いたステッカーをプロショップに持ち込みます

GLのトランクに貼るのですが微妙にRがついています

自分で貼って失敗する確率があります

貼り付け後浮いてくる可能性もあります

下処理でガラスコーティングの上から貼れるかどうかも?でした。

イロイロな?がありますが

プロにお願いする事によりすべて解決できます。



下地処理はサクッと乾拭きと簡単な接着効果を高める為のものを塗布します。
※なにも見えませんが施工後です

位置決めをしてセンターから張り出します



センターを幅2センチぐらい貼りまして左から貼り付けます

動画を撮ってユーチューブUPとも考えたのですがプロのお仕事を邪魔してはと思い止めました。



何箇所かでシワができますが

ヒートガンなしのプロの指使いで仕上げます

くまモンのミミでは真ん中に空気だまりができましたが

これも人差し指1本ですぐになくなりました(゚∀゚)



右側を貼ります

一枚貼る時間は10分未満です

仕上がり



ラインに添ってキレイな仕上がりです^^)

斜め後ろから見て



反対側施工します

黄色いテープは左右トランクの同じ位置で貼る為の目印



全体像です



画像左上にショウエイの箱が見えますでしょ?

この方バイク乗りです。

雑談を含めて30分以内で仕上がりました。

「個人でも出来る範囲ですよ」

と言われましたが仕上がりに差が出ます。

これにて第二段階終了です。

第三段階のブツがきておりませんのでお盆を過ぎるかな?  


Posted by ゴリマル at 21:27Comments(4)くまモン

2015年06月23日

GL1800 くまモン 



やっと来ました。
  


Posted by ゴリマル at 20:09Comments(2)

2015年06月22日

RX-7X 動画




TOPモデルだのにサンバイザー機能がないのはなぜ?

2015/05/12 に公開


1990年RX-7R誕生以来、25年ぶりのフルモデルチェンジ。RシリーズからXシ­リーズへと進化したRX-7が誕生します。
生まれ変わった新世代フルフェイス〈RX-7X〉。このモデルの最大の特徴、それは、­アライが安全性能上、重要な要素として認識する「かわす性能」をさらに向上させたこと­なのです。

エネルギーは速度の2乗に比例し大きくなります。20km/hが2倍の40km/hに­なれば、エネルギーは2倍ではなく4倍。3倍なら9倍、4倍なら16倍にもなるのです­。つまりライダーは、高速になるにつれ、とてつもないエネルギーを抱えながら走ってい­るということになります。
その一方、ヘルメットの衝撃吸収能力には限界があります。世界で最も厳しいとされるス­ネル規格の衝撃吸収試験においても、その落下速度は約28km/h。我々ライダーは2­8km/hを超える速度で走ることもありますが、それを超える速度から頭を守る衝撃吸­収性能はヘルメットにはありません。
しかし、実際28km/hを大きく超える速度で起こる事故でも助かるケースはあります­。そのような事故からライダーの頭を守ったヘルメットには、広い範囲にわたり、地面を­すべった痕跡が共通して見られます。
これまでの多くの事例から、ヘルメットが受けた衝撃をすべってかわすことの重要性をア­ライは学びました。衝撃吸収だけでは処理しきれない分の衝撃は、ヘルメットがすべるこ­とによりかわし、分散していかなければなりません。アライはそのために必要な衝撃を、­効率よく分散させる、「強固で、滑らかなフォルムの帽体」がヘルメットの理想であると­考えます。

〈RX-7X〉は、衝撃をかわすスペースを広げるため、帽体表面をより滑らかにし、理­想的なフォルムを追求。膨大な事例の検証をもとに、実績あるスネル規格のテストライン­を目安とし、衝撃を受ける可能性の高い側頭部を、RR5比で24mm広げ帽体形状を変­更。これにより、衝撃をより分散することを可能にしたのです。しかし、そのためには、­シールドシステム位置をさげなくてはならず、シールドの開閉が不可能になるという難題­が生まれます。

発想を転換し、それを解決したのが、新シールドシステム《VAS》です。スーパーアド­シスIタイプのシールド開閉時の軌道図です。Iタイプの回転軸となるポイントは1点で­す。一方、《VAS》の回転軸は、ヘルメット上に仮想軸として存在します。シールドの­開閉は仮想軸にもとづいたピンレール軌道と、シールド取付け部を起動するダブルピボッ­ト機能の2つの軌道の組み合わせにより可能になります。
この《VAS》のおかげで、シールドシステム位置を下げることが可能になったのです。­アライは長い歴史を通じて、現実の事例に学びながら「かわす性能」を高めてきました。­かわす性能を進化させる世界初のシールドシステム《VAS》を搭載した〈RX-7X〉­。発進です。



  


Posted by ゴリマル at 21:14Comments(0)ライディングギア

2015年06月21日

室戸岬アタック中止

本物のライダーなら雨がふりそうならカッパを持って出撃したはずです

朝起きて即座に中止を決めました

あまりに雲が多くどんよりしていたからです。

予定では徳島経由の室戸岬で10時のコーヒータイム

高知市内でひろめの市場でお魚食べほ

3時のおやつは自宅での予定でした。

なんと軟弱なライダーだろうか?

たぶん本物のライダーではない気がする。

軟弱路線一直線^^;  


Posted by ゴリマル at 21:45Comments(2)

2015年06月20日

2015年06月19日

ホンダ ジェット ヘルメット くまモン

欲しいけど

安全性がなぁ~・゜・(ノД`)・゜・

アライが出してくれれば

即買いですよ。


  


Posted by ゴリマル at 21:39Comments(2)

2015年06月18日

AT(DCT,CVT) 課題

お話が長くなります

ワタシの主観で書きますので間違いだらけです

同業者の奥さんが免許を取りに行きまして実技中に

クランクであせってブレーキをかけたつもりがアクセルを開いてしまいました
※ブレーキも前後かけてた

結果骨折しまして3ヶ月の社会生活からのリタイヤを余儀なくされました

バイクの右手にはアクセルとブレーキが混在します。

普通はバラバラにうまく扱えますが

スロットル全開から人が直前に飛び出して来たと想定して急ブレーキをしてみて下さい
※前後輪ブレーキをおもいっきり握ると(踏む)想定してください

大抵の場合エンジン回転数が落ちきっていないか

ほぼフルスロットルのままです

CVTで試してみましたがアクセルを緩め切る前にブレーキを握っていました。

これが制動距離にかなり影響します

このままの状態である程度の速度以下になりますと自然にコケます。

大昔カブの初心者が低速でコケる原因のひとつにもなっておりました。

MTですとクラッチ切り忘れの場合はエンストで回避

クラッチが切れていたらエンジンがいくら回っていても動力が後輪に伝わりませんのでOK

GLに関するアンケートでDCTに関する項目があったけど

上記に書いた対策と

熱対策を熱望したい。

VFR1200DCTを購入しませんでした原因のひとつに

足元に来る熱気が耐えていれるレベルを超えていた事があります。

DCTなどのATは普段便利だし楽に早い

だがまだ未成熟だと思う

  


Posted by ゴリマル at 21:42Comments(0)整備その他

2015年06月17日

燃費は燃料の入れ方しだいで変動する

今回のツーリングで燃費がかなり悪かった

具体的な数値が18kmを切った

GLを購入直後はメインスタンドを立てて

ネチネチとガソリンが上下しなくなるまで

ぎりぎり満タンにしてました。

途中から面倒くさくなり

サイドスタンドでとりあえず上の方で給油機が

「カチッ」

と音がして止まったら

はいそこまでよ。

こんな燃料の入れ方をしてるから

燃費がかなり変動してるのかもしれない。

GLの燃料タンク

満タンにしにくいですね

ホンダの他車ではサクッと満タンにできるのもあるんですが・・?

ちなみに車ですが

娘の愛車はHIで入れると必ず吹きこぼれますので

LO指定ですが満タンにはしやすいと言う変な特性があります・・><)  


Posted by ゴリマル at 22:09Comments(0)新型GL1800 2012gl1800 2014

2015年06月16日

企業CM「スポーツが好きだ。」篇 60sec




大いなる自己満足と言った所かな?

ま、そのとおりなんだけどね^^)

2015/03/31 に公開


「スポーツ」とは、情熱、挑戦、夢の代名詞であり、それはHondaそのものの代名詞­でもあります。Hondaは「スポーツが好きだ。」という熱い想いを、改めて皆さんへ­ー



  


Posted by ゴリマル at 21:30Comments(0)製造、工場、ファクトリー

2015年06月15日

ホンダ CM バイクが、好きだ




2015/03/24 に公開


バイクに乗ると、バイクの話をすると、自然と笑顔になる...。
“バイクが、好きだ。”の新CMです。




初めて買ったバイクは

GSX250E

結論からでしたが車を持っておりましたので

「のろい」

の一言でした。

従って感動はありませんでした。

が、なぜかその後もバイクに乗り続けております?

バイクに乗り出して早いと感じた初めてのバイクは

GPZ1100

新車購入後、屋根付き車庫にも関わらず3ヶ月でメッキからサビが吹き出した

迷車です(名車ではないですよ)

カワサキに文句を言うと

「代わりのパーツ出しても良いけど同じだと思いますよ」

の一言

男カワサキ爆発の瞬間でした・・汗)

初めて乗った(購入したバイク)がどこのメーカーであるかは

後々のバイクライフにとても影響を与えます。



  


Posted by ゴリマル at 20:56Comments(2)

2015年06月14日

津嶋神社

朝から町内一斉清掃だった

汗だくになり疲れた、仕事してる方が良いと本音が出た。

終わると元気になった、

9時の時点で涼しい

海岸線を西に向かおう

いつもの朝



五色台を海岸線沿いに走りそのまま津嶋神社に向かいます

車も少なくて軽快に走れますが

強引な運転(信号無視)が多いです

香川の人の黄信号から赤信号になりたては「注意して進め」でしょうか?

津嶋神社は道が新しくなっていて海岸線から少し内陸部の道から見えました



1年に一度だけ渡れる橋(橋はかかっていますが歩行用の板を常時はのけている)

そのまま仁尾町を目指し快厳選を軽快に走ります

途中紫雲出山に登ろうとしましたが道に迷いすぐに断念

琴引き公園経由で帰りました。

たぶん100kmチョイぐらいの距離

海岸線のRの小さなコーナーでは前輪からかなり細かな振動と

「ブーン」の音が出てました。

まだまだ目はあるんだけど不愉快。

一度試しにステップこすってみたんですが
※いつもは後ろからクレームがくるので自粛してます(´・ω・`)

深く寝かしても状況は同じで

ハンドルを少しこねるようなコーナーリングをしても

振動とブーンは同じでした。

  


Posted by ゴリマル at 20:30Comments(2)

2015年06月13日

Honda原点コミックVol.1「夢の始まり」




2015/05/25 に公開


1946年10月本田宗一郎は浜松市山下町に本田技術研究所(本田技研工業の前身)を­開設。織機などの開発を始めたが、資金不足で行き詰ってしまう。そんなある日のこと、­無線機の発電用エンジンを利用して、何か作れないかと考えていた宗一郎の頭にひらめい­たものとは・・・。

【エピソード一覧】順次公開予定
Vol.1 夢の始まり ※公開中※
Vol.2 二つの夢が出会う ~本田宗一郎と藤澤武夫~ 2015年6月公開予定
Vol.3 経営の危機とマン島出場宣言 2015年7月公開予定
Vol.4 いざアメリカへ ~巨大市場を開拓せよ~ 2015年8月公開予定
Vol.5 来た、見た、勝った ※公開中※
エピローグ ~旅立ち~ 2015年9月公開予定



  


Posted by ゴリマル at 20:22Comments(2)製造、工場、ファクトリー

2015年06月12日

Honda CM「面白いから、やる(突き進む)」篇





2013/02/01 に公開


「試す人になろう」「負けるもんか」に続く第3弾、TVCM「面白いから、やる(突き­進む)」篇を公開しました。国内外100近くの撮影シーンから厳選され濃縮された60­秒の長尺CMです。
2013年が皆様にとって今まで以上に『突き進み』続ける一年になるといいですね!

42秒にGL1800がほんの一瞬出てきます。

  
タグ :Honda CM


Posted by ゴリマル at 20:37Comments(0)新型GL1800 2012

2015年06月11日

GPS/Smartphone Mount for Goldwing, Touring and Cruisers




2015/01/01 に公開


Big Bike Parts® introduces an all new Smart Mount for cellphones and GPS units to fit their existing handlebar and armrest mounts used with the Smart Mount Beverage Holders. This holder accommodates most Smartphones and GPS units up to 3 ½” wide, and includes ½” expansion tabs.
Rubber gripped back and foam side tabs hold your equipment securely in place. An additional single web strap is included for those that want a little more personal security on rough roads. Available by itself to fit your existing Smart Mount Beverage Holder Mounts or sold with either a handlebar mount or armrest mount.
Smart Phone Holder Only without Receiver
BBP # 52-835P MSRP $32.95


次期モデルでナビを選ばなかった場合

スマホをナビにしますね、確実に。

子供はスマホ経由でタブレットナビしてます。

高いお金を出してナビを買う必要がなくなりつつあります。

GPS/Smartphone Mount for Goldwing, Touring and Cruisers

  


Posted by ゴリマル at 20:09Comments(0)パーツBigBikeParts