2017年09月16日

アライ アストラルX サクラ

アライ アストラルX サクラ

もう二度と手に入らないと思っていた

再販されたと聞いてすぐに発注をしましたが

メーカーHPでは売り切れ

南海部品高松店が全国指名手配をしてくれて

ラッキーにも入手できました\(//∇//)\

アライ アストラルXのHP
http://www.arai.co.jp/jpn/fullface/a-x_top_colortab.html

アストロIQとの比較になります。

アストラルXはアストロIQの後続モデルですが

ほぼ別物です、

新旧比較です
アライ アストラルX サクラ
左アストロIQ 右アストラル※共に東単サクラ

簡単に進化した所

1 VAS用プロシェードシステム
アストロは操作がしにくくかっちり感がなかった
上下する時シールドが本体に接触している箇所があったが
アストラルは接触しない。

2 インカムスピーカーホールがきちんとある
耳に接触しないので快適

3 シールドの取り外し取り付けが見える化をしていて
簡単で安心しながらできる。


4 包まれ感が進化している。
このヘルメット凄い出来栄えだと思った。

5 安全性がさらに向上していた

システムパッドと内装は大きく変化しておりました、

一番に感じたのはシステムパッド

包み込まれる感じがダントツに違います、

下あごから包み上げるフィット感のFCS構造

悪く言うと頭をヘルメットに入れにくいぐらい入口が狭い
※対策としてシステムパッド部分には、取り外し可能な『調節パッド』を配置

。このパーツを抜き取ることで、約5mm(片方)緩くすることができる。

標準仕様で頬部にキツさを感じた場合には、簡単に自分の顔のサイズに微調整できる。

一旦入ってしまえばものすごい包まれ感と安心感、

思い切って左右に首を振ろうが下を向こうがずれない。

かと言って痛くない。

しかもインカムスピーカーを入れていても干渉なし。

インカム対応FCSパッドがあるおかげなんだけど( ・∀・) イイネ!

VAS用プロシェードシステムも大きく進化

操作制と精度は別物

まだ実際に走行しておりませんがこの先が楽しみです。

なにより再販して頂けた東単と

探して頂いた南海部品高松店岡崎さんに感謝!

Posted by ゴリマル at 22:35│Comments(0)
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