2016年10月25日
狭路 S字 クランク
通常の二輪教習用クランク、S字共に問題ありません。
ゆっくり走れ
これも問題ありません。
S字内で一時停止後発進を乗車したまましなさい、
※足を着くなと言う事です。
これも問題ありません。
ただこの先の課題はほぼ不可能です、
S字の内側に左右両方パイロンをおきます、これで走行ラインは
70%に狭くなります。
これはなんとかクリアできますが
発進停止をしますとどうしても発信時にpowerを使います、
つまり停止してから発信する時ハンドルがまっすぐではないので
powerを与えて安定をさせていました。
そうなると左右の大きさが問題になってパイロンに接触させてしまいました。
さらにクランクは走行路面内にマーカーを置いて走行ラインを70%にしてあります。
はっきり言ってライン内部を曲がるとパイロンに接触します。
GLでは走行ラインを走れますがボディがパイロンに接触します。
やはりGLには狭路は設定に問題があるようです。
内輪差は計算できてもボディのラインまではなかなか計算できません。
停止しない限りGLは極低速でも走行しやすい。
1速でアイドリング、アクセルとリアブレーキだけで普通にコントロールできます。
もっとはっきり言うとリアブレーキがアクセルとブレーキを兼用した運転ができます。
但しクランクの狭路とS字の発進停止には使えません。
HDの1700に過去試乗しましたがここを同じように走らせたら
エンストが多くおこるか回転を上げての半クラになりますので走りにくいと思います。
総括
GLのエンジン特性の極低速トルクの強みに助けられた狭路だったと思われます。
傾きだしたGLを立て直せるのはpowerだけです、人間のバランスとかでどうにかはなりません。
ボディの大きさは狭路で狂気です、これは大型ツアラーでパニアを左右に抱えていると
避けて通れない問題です。
特にGLのような固定でマフラーのすぐ上にパニアがある場合。
ゆっくり走れ
これも問題ありません。
S字内で一時停止後発進を乗車したまましなさい、
※足を着くなと言う事です。
これも問題ありません。
ただこの先の課題はほぼ不可能です、
S字の内側に左右両方パイロンをおきます、これで走行ラインは
70%に狭くなります。
これはなんとかクリアできますが
発進停止をしますとどうしても発信時にpowerを使います、
つまり停止してから発信する時ハンドルがまっすぐではないので
powerを与えて安定をさせていました。
そうなると左右の大きさが問題になってパイロンに接触させてしまいました。
さらにクランクは走行路面内にマーカーを置いて走行ラインを70%にしてあります。
はっきり言ってライン内部を曲がるとパイロンに接触します。
GLでは走行ラインを走れますがボディがパイロンに接触します。
やはりGLには狭路は設定に問題があるようです。
内輪差は計算できてもボディのラインまではなかなか計算できません。
停止しない限りGLは極低速でも走行しやすい。
1速でアイドリング、アクセルとリアブレーキだけで普通にコントロールできます。
もっとはっきり言うとリアブレーキがアクセルとブレーキを兼用した運転ができます。
但しクランクの狭路とS字の発進停止には使えません。
HDの1700に過去試乗しましたがここを同じように走らせたら
エンストが多くおこるか回転を上げての半クラになりますので走りにくいと思います。
総括
GLのエンジン特性の極低速トルクの強みに助けられた狭路だったと思われます。
傾きだしたGLを立て直せるのはpowerだけです、人間のバランスとかでどうにかはなりません。
ボディの大きさは狭路で狂気です、これは大型ツアラーでパニアを左右に抱えていると
避けて通れない問題です。
特にGLのような固定でマフラーのすぐ上にパニアがある場合。
Posted by ゴリマル at 22:49│Comments(0)
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