2016年08月24日

8月24日の記事



パイロンスラロームにおいて

ブレーキ、リリースポイントを赤線の位置に変更したら

フロントフォークの伸びがこの時点から始まるのと

フロントタイヤに乗せた車重がタイヤから逃げ出し潰された

タイヤが復元する事も加わり間延びしたようになるのではないか?

結果旋回速度が落ちる時間が多くなり不安定さが出てくる?

対策としてリアブレーキの引きずりしか打ち手がなくなる。

・・・?

そう考えてますがどうなんだろう?

今日ちょっと試してやろうと思ってたんですが仕事が終わって

ゴロンとしたら・・

おきたら夜だったヽ(´▽`)/

この場合赤線の所から

外側の膝はタンクを押し込むようにしてきっかけを作り

内側膝は調整に使う為軽く押し込める体制をとっておく。

リーンウィズでの対処だと思うんですが

リーンイン、アウトでは上記体制がとれません(単なる腕が悪いだけですが・・)

バランス(姿勢)を崩すのも難しいです(´・ω・`)

停止からのターンではなく流れている最中のターンって難しいですね。