2020年12月07日

ツートンカラーと単色 お値段同一の不思議

キャンディアーダントレッド(ツートン) 赤のツートンカラーです。

この色発売当初DCT専用カラーだった事もあり2018.2019年モデルに多い。

その後パールグレアホワイト、パールグレアホワイト(ストライプ)、ダークネスブラックメタリック(ツートン)

計4所色となったがなぜか単色カラーとツートンが同じ価格で設定されている。

単純に考えてこの価格設定おかしい。

現行2020年モデルはほぼパールグレアホワイトのみの受注と聞いています、

ほっといても白は売れるから価格設定に問題はないと考えたのだろうか?

2018年DCTモデルが赤のツートン専用色になった理由は

40周年記念車の赤黒ツートンの人気がかなり高かったからだそうだ。

ワタシは白派なのですがこの価格設定はちょっとどうかと思う、

車でもツートンカラーと単色では価格に開きがある、かかる手間が違うので当然だと思います。
ツートンカラーと単色 お値段同一の不思議



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