2021年01月07日

2021年モデル



変更点が複数ありますね。

日本仕様はほぼ同様で単色(白、黒、ツートン)とうわさレベルのお話です。




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この記事へのコメント
「リアが少しだけ大きくなった」のは分かりますが、やはり「全体的な大きさ」の面でダメですね。 「迫力・威圧感」に欠けます。
自分はこの程度の変更では買う気になりません。

スタイルはSC47の発売(←初の公式発表は2000年の12月でした 日本仕様は2001年の7月だったかの発売)から20年近く経っているので「カッコ良い 洗練されていてイマ風ですごいカッコ良い」んですが、いかんせん「大きさ」が…。

日本仕様を400万円(+消費税)くらいで「大きいの ガワだけ大きくしたヤツ(グレード)」を出してくれませんかねぇ…。 (自分のSC47後期・2006年モデルは、新車で325万円+消費税5%でした)
「最近のハーレーのいいヤツ と言うか、高いヤツ(笑) 日本仕様(←本国アメリカ仕様に比べて約1.5倍以上の価格…)」が400万円や500万円するんですから、400万円くらいなら買う人はそこそこの数いますよ。
出してくれればすぐ飛びつくのに…。 ねぇ、ホンダさん…。
Posted by 比較的近所のSC47オーナー at 2021年01月08日 01:17
sc47.68のオーナーさんからの要望はほぼ外観ですね、

迫力が無い。

これを良く言われております。

その通りです。

ホンダの考え方は違います。

スポーツする=風を感じる。

風を感じようとすれば

前面投影面積は少なくなります=小ぶりになる

スポーツする=固めのシートになります。

「快適な移動を考えるなら車に乗れ」

sc79開発秘話だそうです。
Posted by ゴリマルゴリマル at 2021年01月09日 00:11
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