2021年11月08日
gl1800 VS Vストローム1000 高速走行時風の差
※vストロームのスクリーンは社外品(プーチのロングに変更してあります)
風をどのように処理するかの差がかなりある。
gl1800は130kmぐらいまでドライバー、おつれさん共々風を感じる事があまりない、
これは足、胴体、頭、手など全体。
対するvストローム1000はフロントスクリーンをどのような位置にしているかで違うが
一番立てていると一旦スクリーンの後ろで風を巻き込みつつ後方へ排気している。
足には直接風が当たる、タンクが前方ほど広がっている設計の為かも知れない。
その為、常時かぜを感じる。
90kmを超えて急加速をすると風が牙をむく。
もっともスクリーンを寝かした位置にしておけば巻き込み少なくなるが頭部に直撃直撃。
疲れる疲れないで言うとVストローム1000は風で疲れる。
本日雨が降っていなかったがこの差、雨天は更に差が増えると予想される。
整流効果はGL1800かBMWのフルカウルモデルが優れている。
風をどのように処理するかの差がかなりある。
gl1800は130kmぐらいまでドライバー、おつれさん共々風を感じる事があまりない、
これは足、胴体、頭、手など全体。
対するvストローム1000はフロントスクリーンをどのような位置にしているかで違うが
一番立てていると一旦スクリーンの後ろで風を巻き込みつつ後方へ排気している。
足には直接風が当たる、タンクが前方ほど広がっている設計の為かも知れない。
その為、常時かぜを感じる。
90kmを超えて急加速をすると風が牙をむく。
もっともスクリーンを寝かした位置にしておけば巻き込み少なくなるが頭部に直撃直撃。
疲れる疲れないで言うとVストローム1000は風で疲れる。
本日雨が降っていなかったがこの差、雨天は更に差が増えると予想される。
整流効果はGL1800かBMWのフルカウルモデルが優れている。